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正しいクレンジングをしないと老け顔になる

女性にとってメイクは身だしなみのマナーとして欠かせないものです。
ただ、メイクをしたら必ずクレンジングをしなければいけません。
メイクの油分や自分の皮膚から出た皮脂を、クレンジングでしっかり落としましょう。
しかし、ここで注意したいのが「どのようにクレンジングするか」という点です。
間違った方法でメイクを落とすと、老け顔を作り出す要因になってしまいます。

例えば、毛穴の中に詰まっている皮脂やメイク汚れを落としたいからといって、ゴシゴシと強く皮膚を擦ってクレンジングしてしまうと、老け顔を作り出す原因となるので注意が必要です。
皮膚はとても繊細で、ちょっとした刺激でも大きなダメージを受けてしまいます。
ゴシゴシ擦るようなクレンジングを行うと、肌のバリア機能が低下し紫外線などの外敵刺激を受けやすい悪い肌質へと変わってしまうようです。

紫外線のダメージを受けやすい肌になってしまうと、当然シミが出来やすくなります。
また、皮膚をゴシゴシと擦るという行為自体が、シミを作り出す1つの原因です。
また、シミだけでなくシワもクレンジングの良し悪しで左右されます。
間違ったクレンジングを続けると、肌が乾燥してしまいシワが出来るケースも少なくありません。

いつまでも年齢を感じさせない、若々しい肌をキープするにはクレンジングを正しい方法で行う事が大切です。
メイクを落とす時はゴシゴシと力を入れるのではなく、指の腹で刺激を与えないよう優しく行いましょう。

クレンジングの時間をかければかけるほど、毛穴の汚れが落ちるように感じる方もいるかもしれません。
時間をかけても毛穴の汚れは落ちないどころか、クレンジングの成分によってかえって、肌は乾燥してしまいます。
メイクを落とす時間は1分から3分程度に留めるようにしましょう。
この他にメイクや肌質に適したクレンジング剤を選ぶ、クレンジング剤が肌に残らないようしっかりすすぎを行うのも老け顔にならないクレンジング方法です。

メイクを落とさずに寝てしまうと顔ダニの原因にもなる

仕事や家事に疲れてしまって、ついついメイクを落とさず寝てしまった・・という経験を持つ女性も、多いのではないでしょうか。
1日くらいクレンジングしなくても肌には問題ないと感じてしまうかもしれませんが、この状態が何回も続いてしまうと、思わぬ肌トラブルを招く事もあるので注意が必要です。

実はメイクを落とさずに寝てしまうと「顔ダニ」が増える原因になると言われています。
顔ダニは文字通り、顔に住み着いているダニの事です。
ほとんどの人の皮膚に住み着いていると言われており、適度な量であれば肌の健康を守ってくれます。
しかし過剰に増え過ぎてしまうと、ニキビや皮膚の赤みなどの肌トラブルを起こす原因になるようです。

顔ダニは元々、人の皮脂をエサとして生きています。
メイクをクレンジングせずに寝てしまうと、ファンデーションなど化粧品に含まれている油分にプラスして、自分の皮膚から分泌した皮脂が残ったままの状態で寝る事となります。
顔ダニのエサとなる油分や皮脂が多い状態が長く続くため、過剰に増えてしまい、肌トラブルを起こしやすい状態を自分で作りだしてしまうリスクが高まるようです。

また、顔ダニは昼間は毛穴の中にいて、夜になると活発に動き出すという特性を持つダニです。
夜になると毛穴の中から出てきて、朝になると毛穴の中へと帰って行きます。
もし、メイクを落とさず寝てしまうと、メイクの汚れを顔ダニが毛穴の中へと持って行ってしまい、結果肌トラブルを招いてしまいます。
このように、メイクをしたまま寝るという行為は、顔ダニの繁殖を増殖させて肌トラブルを招く大きな原因となってしまうため、面倒と感じても必ずクレンジングを行ってから、就寝するように心がけましょう。